依存症

依存症

依存症

依存症かそうでないかの線引きはとても難しいようです。依存症を専門とするクリニックではこのように定義していました。

「依存症」とは、日常生活に支障をきたしているにもかかわらず、お酒や薬物の使用・ギャンブル・買い物などにのめり込み、それがやめられず、自分の力だけではもうどうにもならない状態を言います。出典:http://www.ohishi-clinic.or.jp/izon.html

僕もギャンブル依存の時期がありましたが、依存症とまでいっていいのかどうか。上の定義でいうと、自分の力だけではどうにもならない状態、とありますので“症”はつかないみたい。

でも、いつもパチスロのことばかり考えていて、すべてが上の空という時間帯があったことを思うと、日常生活にある程度は支障をきたしていたんだなと改めて思います。

「依存症」~間違いだらけの常識~

TEDの講演者の一人、ジョハン・ハリ氏が「依存症」~間違いだらけの常識~の中で述べている点はとても興味深いものだ。

  • 依存症の原因は依存性物質が問題なのではない
  • 人は他人と心を通い合わせ、つながることを自然と求める動物である
  • つながることができない人は安心感を求め、人間以外につながる対象を探し始める
  • 依存症最大の原因は、毎日を生きる辛さである
  • 主な要因は人間関係のつながりのなさである

簡単にまとめるとこのようになるが、自分に当てはめてみるとなるほどとうなずける。本当は誰もが親や友人、先生など近くの人とつながりたいのに、なんらかのトラウマ、孤独感、虐待が原因でそうすることができず、安心感を求めその対象や行為に依存してしまう。

自分の場合はギャンブル、タバコ、必要以上に仕事を長時間する、などが主な依存の対象と行為だった。人によってはアルコールや薬物、買い物、最近ではネットやスマホだろうか。

自分でコントロールできなくてどうしようもないときには、やはり早めに人に助けてもらうことが大切だと思います。ちゃんとした医療機関で。

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