さらけ出す

さらけ出す青い猫

さらけ出して生きづらさを和らげる

さらけ出すことのメリット

  • 楽である
  • 隠し事がなくなる
  • 嘘をつかなくていい
  • あるがまま、自然体でいられる
  • 誰かを演じる必要がない
  • 相手が共感してくれる

さらけ出すことのデメリット

  • 離れる人が出てくる
  • 変な人だと思われる

自分が知られたくないことをさらけ出すのって難しいと思いませんか?さらけ出すことによるメリットの方が多く楽に生きられるんだろうけれど、わかっていても怖い。嫌われるかもしれない、笑われるかもしれない、拒絶されるかもしれない、という思いが体をこわばらせる。

僕が10代、20代のとき、さらけ出せなかったのは家族のこと。今は言えるけどね。例えば両親の不和、父親の蒸発、年の離れた姉、その姉の自死、年老いた母、など。

今思うと自分の意見や考えをそのまま言えなかったなぁ。小学生の頃、欲しいものを伝えるとき、本当に自分が欲しいものじゃなくて、母親の顔色を窺って選んでいたことを思い出した。

それで、なんだか変な気持ちに襲われた。本当のことを言えなかったという自己嫌悪、うそをついた罪悪感、それをなかったことにしようとする隠す気持ち。黒い雲に心は覆われていた。そんな気分が何度もあったのを思い出した。

今もそういう傾向はあるけど、進歩したのはそんな自分に気づくことができ、認め許すことができるようになったこと。嫌な気持ちになりたくないから正直でいようとするのもあるかもしれない。

ちょっとだけ勇気を出して、えいっ!と思い切ってさらけ出す。すると相手の反応は意外とあっさりしたものだったりする。共感してくれることもある。それがきっかけで仲良くなったりして。一番の効果は楽でいられること。あんまり疲れない。演じなくていいからね。

さらけ出す勇気を持つためには

  • 完璧ではない自分を認める、ゆるす
  • 自分の嫌なところもきちんと見る、気づく
  • 良いも悪いも自分の思い込みで認識していることに気づく

完璧ではない自分を認める、ゆるす

人はみんな不完全で完璧ではない。もちろん私やあなたもそう。そんな自分を受け入れてみる。

自分の嫌なところもきちんと見る、気づく

自分の嫌なところは見たくないので目を背けたり、ないことにしたり、全く気づかなかったりしてしまう。でも、しっかり探してこんな嫌な部分を持っているんだなと気づいてあげる。

良いも悪いも自分の思い込みで認識していることに気づく

良いとか悪いとかいうものは学習して獲得したもので本当ではないかもしれない。親や社会に洗脳されたフィルターを通して世界を見ている。自分自身が嫌だと思っているところも思い込みかも。

こんな感じで、ちょっとだけさらけ出してみる。すると意外に気持ちよかったりする。少しづづ自分を出していくと今まで生きづらく感じていたものが少し軽くなる。この世界は思ってたより楽しいかも、なんて今までが嘘みたくおかしくなってしまうことになるかも。

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