自由です

もし苦しいとき辛いときちょっとだけ楽になれる方法があるとしたら

自由とは

一般的には,心のままであること,あるいは外的束縛や強制がないことを意味する。哲学上は,人間が行為する際に一つの対象を必然的に追求するのではなく,それ以外の対象をも選びうる能力をいう。この場合,自由は選択する意志の自由であり,意志とはその本質上「自由意志」 liberum arbitriumにほかならない。古代ギリシアでは,アリストテレスが選択の自由を主張し,中世スコラ哲学においては,神の恩恵ないし予定に対する人間の自由の存否という形で自由が問われた (→恩恵論争 ) 。近代にいたってこの問題は「自由と必然」という対立概念として,とりわけドイツ観念論哲学によって定式化された。カントは自由の理念を実践理性の理念として積極的に認め,普遍的法則となるように行為しようとする人間の自律的な意志を倫理学の基礎とした。以後,現代にいたるまで,人間の行為において自由意志は一層重要な位置を与えられながらも,一方で無条件に外的な状況や強制から自由な自律性を認めることには困難があることが自覚されており,実存主義の立場はそれに対する一つの解決でもある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 

選択の自由

自由の意味を調べてみると上のようなことが書かれているが、僕が気に入っているのは七つの習慣の中で述べられている、刺激と反応のあいだには選択の自由があるという考え方だ。

あらゆる日常の場面で様々な経験をするんだけど、その刺激に対してどんな反応をするか。一般的にネガティブだと思われるような現象が起きたとして、その刺激に不平、不満をぶつけるのも自由、プラスの方向として受け取るのも自由、ということです。

今の自分がどんな状況であろうとも頭の中で考えることは何でもいいんです。どんな風に物事を捉えてもいいんです。これってすごいことだと思いませんか?わぁ~自由だ~って感じです。どんな現象、どんなものについて考えるときも、このことを意識すると面白くなってきます。だって自由なんだから。

辛いとき、苦しい時、悩みを抱えているとき、そんなとき自由だ~なんてちっとも思えません。でも、その刺激に対して、本当に?本当にマイナスなことだけだろうか?ひょっとしてプラスになることもあるんじゃないか?って。そんなふうに気づき、ポジティブな反応をすることができれば、ちょっとだけ楽になれるかもしれません。

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