体の不思議

心臓ありがとう

心臓にありがとうって言ったことありますか?

人に感謝しなさい、はよく聞きますね。物に感謝を、も。誰かから感謝しろといわれても素直に感謝することって難しくないですか?本当に自分で気づいたときはじめて、体の中から感謝のエネルギーみたいな何か温かいものが湧いてくるように思います。

夫、妻、子供、親、友人、仕事仲間等いろんな人や、身の回りにあるものについては誰もが感謝の気持ちを感じることができると思います。

ところで、自分の体に目を向けたことありますか?命を維持するために勝手に、といっては大変失礼ですけど、いろんなことをしてくれている。

例えば自分の意志で心臓を一回一回動かさなくても、全身に血液を循環させてくれる。胃を動かさなくても消化してくれる。息を吸ったり吐いたりを起きてる間も寝ている間もしてくれる。

腎臓、肝臓、小腸、大腸、等々、体の中で様々な器官が、よく知らないような臓器が毎日、一時も休まず活動してくれている。

これを知ったとき、今まで気づかずに申し訳なかった、ごめんなさい、ありがとうという気持ちがわいてきました。どうしても不平や不満、思い通りにいかないことにフォーカスしてしまいがちな自分が恥ずかしくなる思いでした。

けがや病気をしたときも、痛い部分、不快なところに意識が向いてしまうのは仕方がないのですが、それでも、体の大部分は正常に活動していて生きているって気づくことができるとずいぶん気持ちが変わってくるように思います。

たまには、心臓をなでなでしてありがとうと言ってみるのもいいかもしれません。

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